さくらんぼ一角獣の恋浜漣唄 〜秋色椛と鯛焼き日和Ver.うみねこ助手・美空のコラム〜




   一角獣
   恋浜漣唄



お久しぶりです!
社会人一年目を迎えました美空です。
これまでみたいにたくさんの情報を書き込むのは難しい状況ですが、
読んでくれたらとっても嬉しいですっ!

うみねこさんに「ちょっとだけでいいからお願い!」…
って頼まれちゃって…断れませんよねぇ!

春に書いたものをちょこっと改造した秋バージョンです!
トリビアは古いままですが…
がんばって追加めざしますから、時々のぞいてみてください!

さてさて…

「うみねこさんの実家は栃木県の今市市、木和田島ってとこにあるのですが、
そこにはとっても珍しい馬頭観音があるんです!」
これがそれっ!

(撮影:うみねこ1990年頃)

見猿・言わ猿・聞か猿のレリーフのある馬頭観音様なのです。
なんか日光らしい…
うみねこさんの調査でこの辺で草競馬が行われていたことが
明らかになっていますが、たくさん馬が飼われていた一つの
証になっていると思います。
馬力石などもすぐ近くにあるんです。
うみねこさんと栃木に行った時、私もそれを確認してます。

日本にはたくさん馬と人が織り成す民俗祭事がありますよね。

古い伝統祭事や秘祭は、どんどん若い人の乖離によって
失われつつあります。
馬と人をつなぐ、貴重な文化遺産を失くしてはならないと
そう思う秋の日なのでした。


うみねこさんも私も、馬民俗研究はしてるけど、
実際にお祭りに参加したことないぞ!…って!
まぁお互い忙しいし…中々時間も無いですけど、
『といとい』とか『藁馬引き』には参加して
みたいなぁ〜ってそんなことも考えたりしてます。


(小さい頃の美空の写真です)


民俗とか古いもの、山奥の秘密の風習とか、もぇ〜ってしちゃうのが、
うみねこさんと私です(笑)。
最近グッと来たのが、【日本在来馬】紹介のページにものっけてますが、
在来馬紹介のビデオ。古き良き日本の映っている、NHKっぽい映像です。
めちゃぐっときますっ!(^▽^*)
競馬のシーンもありますよ♪







こんなペイントアートを施した壁を街中で見つけて微笑ましく…って落書きはダメですぅ!

でも…なんか春らしくて見とれちゃいました(笑)。
ここで宣伝です!
うみねこさんがいつの間にやら『ユニコーン』のページを更新してます。

むむむ…!この骨は!!?
詳細は写真をクリックして確認です!




都市伝説
  トリビアNo.228

イルカという意味の馬名
世界で一番最初に名付けられ、
競走馬として走った国は日本



1908年に生まれたデルフィン(Delfin)号(鹿毛、牝)がそれとされている。
この馬は父セントフランシス、母馬不明というもので、1914年に日本へやってきた。
豪州生まれなのだが、日本でデルフヰンの名前で登録されている。
Dolfin、やDelfinの登録でこれ以上に古い海豚馬名は無く、このデルフヰン号が世界最古の海豚馬(?)となりそうである。

都市伝説
  トリビアNo.229

◇「レコードで勝ったにもかかわらず
失格でもないのに
レコードが残らなかった馬がいる
」◇

1955年に生まれたオータジマ号がその馬。
父トサミドリ、母ヒデヒカリ、母父ダイオライトという血統の牡馬。350kgぐらいしかなかったという、史上最低馬体重(推定)の障害馬。
障害で18戦12勝という優秀な成績を残し、1959年の春の中山大障碍(現在の中山グランドジャンプ)を優勝。
中央引退後は地方・南関東大井へと移籍。後の天皇賞春・有馬記念馬となるオンスロートを、晩年にも関わらず撃破するという性能の高さを見せた。小柄ながらダートでは相当のポテンシャルを秘めていたようである。


オータジマの大障害のタイムは4分43秒フラットと、前年秋ケニイモアのレコードより1.8秒速かったが、レコードとしては認められていない。これは当時のバリアーが固定式のため、仮柵を置くと計測開始位置までの助走距離が延びてしまい速い時計が記録されるからである。しかし障害競走では計測開始位置が変わらない。よって、オータジマの場合、助走距離は変わらず、本馬場の5mの仮柵により数メートル余計に走ったのにもかかわらずレコードにならなかった。
なんと可愛そうな…。

いかでしたでしょうか。
復活のトリビア!
復活のF…ならぬ復活のT!
どーでもいい話ですね(笑)。

それでは、また!
仕事、がんばります!!

いつ書けるか分かりませんが、楽しみにしていてくれたら、すっごい嬉しいです。
バイバ〜イ!




ポプリの小箱 * 15:34 * comments(0) * - *

セレスティアルリヴュレット〜綺羅星の天体潮汐〜




 
天体潮汐



ども!美空です。
七夕って毎年毎年、雨が降ってる気がしません?
今年は晴れるといいなぁ…
学生服がふと懐かしくなり、ときどき着ては街に繰り出すことが(笑)。
まだいけるよね??

 羽後町マコモ藁馬

  

「緑と踊りと雪の町」秋田県雄勝郡羽後町では、お盆の七日、藁やマコモで作った「馬っこ」を軒先に吊るす。
馬の形の他に、それを引く人の形、水を入れるふくべ、おにぎりを包んだように見せた藁苞まで添える。
人形には、こし紙でつくった合羽を着せている。
先祖の霊があの世から馬に乗ってくるが、その途中腹も減るだろう、喉も渇くだろうと気を使い、道中無事に来られるようにとの願いを込めるという。16日の送り盆の夕方「また来年なぁ」と口々に別れを告げて藁馬を川に流すのだという。
こうした習俗は、近隣の雄勝郡稲川町や由利郡鳥海町でも見受けられる。
馬は民俗学的に、あの世とこの世を結ぶ、依り代としての役割を担う、重要な存在として位置づけられる動物である。





美空
 ほっとグラフコーナー



実はわたし、誕生日724なんです!
土用の丑の日ですよね。
だから七夕大好きなのかもしれません。

今回の写真はこちら!

うみねこさんがポーランドへ行った際、撮影してきた薬屋さんの看板です!
昔、ヨーロッパではユニコーンの角が薬として、それはそれは大変貴重な物として
扱われていたそうなんです。
実際はイッカクの歯だったみたいですけど…
今でもお薬屋さんのシンボルなんでしょうかねぇ?

次はコチラでぇす!

とある牧場で撮った写真なんですが…

カワイイでしょでしょ?
子牛がお馬のお母さんからお乳をもらってるという、
ほんわかきちゃう1枚です!


できたら、近いうちにトリビアコーナーをアップしますので
ぜひぜひ、また覗いてみてくださいね。
 

ポプリの小箱 * 07:07 * comments(0) * - *

クリスタルスノー★ホーリーナイト 〜聖なる冬の街角で〜【2014Misora最終コラム】



    ホーリーナイト

  〜聖なる冬の街角で〜




どもぉ〜!美空ですぅ〜♪

すっかり冬模様の今日この頃、いかがお過ごしですかっ?
街を歩くと凛とした空気に身も引き締まる思いですが、この時期心奪われてしまうのが、イルミネーションですよね♪
お馬さんのイルミも結構見かけますよね。ペガサスやユニコーンなんかもあるところも…。

さぁまずは、うみねこさん監修の馬民俗学のコーナーですっ☆
 


 可美村の咳止め藁馬
 


静岡県浜名郡可美村には風変わりな藁馬の民俗が根付いている。
風邪を引いてその平癒のお礼に奉納する藁馬があるのである。
二つ御堂に納められる藁馬がそれで、咳の止まった者が、御礼に納めるのだという。

インフルエンザは毎年流行る厄介な病気ですが、皆さんはちゃんと予防接種してますかぁ〜?
私とうみねこさんはいきましたよぉ!お医者さん曰く、絶対打っといたほうが良いらしいですよっ!
何でも、万一罹ってしまっても、ダメージを最小限に抑えられるばかりか、治りも早いんですって!!
40度とかまでの高熱も上がらず、37度弱くらいでおさまるって話もあります。
これから年末年始はビッグレースもあり、混雑する中に足を運ぶ方もきっと多いハズ。
しっかり健康管理をして、競馬を楽しみましょう☆
  
それではお次は、このコーナーです!





都市伝説
  トリビアNo.225

◇「タヌキというがいた
」◇


明治36年11月9日、横浜競馬場にて行われた中国は清国産限定競走(1,600m)にて優勝した馬の名前。
斤量156ポンドを背負い、2:20.4というタイムで勝ち取ったと言う。鞍上は小林音吉騎手。

馬主さんは何を考えてタヌキって名づけたんでしょうか…謎です…。


都市伝説
  トリビアNo.226

◇「長島茂夫という騎手がいた
」◇

ジャイアンツの歴史的名選手にして名誉監督でもあられる“ミスター”ジャイアンツ、もはや爛譽献Д鵐畢瓩箸垢藐世┐覦凌諭δ硬萍侏此なんと同音同名(漢字ニアミス)の騎手がいたことを彼方はご存知だろうか。
長嶋監督が騎手を勤めていたのは栃木県は宇都宮競馬。昭和58年10月9日の神無月特別(ダート1,700m)の優勝馬サツキラインの鞍上にその名を認めることができる。
優勝インタビューで「ん〜どうでしょうーいわゆる一つのバントライン!」と言ったとか言わなかったとか…(ウソ)。

▲〔長嶋茂雄氏〕

んじゃ、
もう一発行ってみまっか!



都市伝説
  トリビアNo.227
◇「ただ一度だけ
  
『北関東王座決定戦』
という
お笑いの舞台名の
ようなレース
が行われ、
  しかも!そこで優勝した

   馬の名前が
アンタッチャブルだった
」◇

競馬好きで有名なお笑いコンビであるアンタッチャブル。
まるでその活躍を予知していたかのようなレースが、これまた栃木県で施行され、そこで後の名コンビが優勝を果たしていたのである!
その名も『北関東王座決定戦』。まるでお笑い王座決定戦、ものまね王座決定戦のような名称のレース(笑)。
しかも、そこで優勝した馬の名前が「アンタツチヤブル」、すなわちアンタッチャブルだったのである。

▲〔『日本競馬の歩み』より。賞金は…20万円(笑)。なんだかタイムも見るとほのぼのとしてきてしまう。開催時期も年の瀬で、まさにさながらM-1グランプリのような雰囲気をヒシと感じてきてしまう(笑)〕

似顔絵系ブログ TOMO-ZONEさんより引用

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ポプリの小箱 * 09:56 * comments(0) * - *

セピアフォトグラフの夕陽丘通る坂道 de たい焼きEMOTION★


セピアフォトグラフ
   陽丘通る坂道de

    たい焼きEMOTION★


どもぉ〜秋めく街並みの中、美空でございまぁ〜す!

いかがお過ごしでしょうか?
すっかり秋真っ只中という感じで、
秋の夜長を楽しめる季節ですよねぇ♪


たい焼きが大好物の私ですが、「くりこ庵」のたい焼きにはまってます☆
どこかおいしいたい焼き屋さん知ってる方、ぜひぜひ教えてくださぁい!



美空
 ほっとグラフコーナー



私が最近はまってるのが、写真なんです!
街中で見かけた馬や競馬に関係ある(?)
面白い、ちょっとニンマリ&ホッとするような
写真をご紹介しちゃいます!


一番近い店
「岩田」


(笑)。岩田騎手、質屋さんもやってたんですねぇ!
しかし、防犯カメラ作動中って、ここで何かあるんでしょうか…
斜行運転注意になりそう(?&笑)。

後半のページでは、うみねこさん秘蔵の貴重な写真をご紹介です!
さっ!
ここであのコーナー行ってみましょう!





都市伝説
  トリビアNo.223

◇「マムシ飲んで
    競走
していたがいる
」◇

牡馬とも互角以上に戦った名女傑マイラーのダイナアクトレスがその馬。
もちろん、マムシをそのまま飲んでいた訳ではもちろんない(笑)。
マムシを磨り潰したものを、飼葉に混ぜ与えていたとのことで、これが効いたのか、
ダイナアクトレスは牡馬を弾き飛ばす程の活躍を見せた。

パドックではいつも目が血走っていたというが、これが誘因だったようである(笑)。

▲〔ダイナアクトレス。毎日王冠やG2時代のスプリンターズS優勝。安田記念でも2着したばかりか、京王杯AHにて1:32.2という当時としては破格のレコードで圧勝し、なんとジャパンカップでも3着と気を吐いた。マムシパワーおそるべし…〕


都市伝説
  トリビアNo.224

◇「馬を殺したら
   罰せられる時代
があった


馬は日本では農村の労働力や食用として発達改良された訳ではなく、
権力者や支配階級の乗り物や戦争の為の存在だった為、その昔、
馬の食肉への利用や屠殺は禁止されていた。

733年(天平3年)に牛馬食肉禁止令、741年(天平11年)には
牛馬屠殺の禁止令が出されている。
もちろん法令である。破った際には厳重な処罰が下されていたようである。


かわいいお馬さんたちを殺すなんて…絶対イヤ!
現実は…知っていても、やっぱり救いたい命。
今日も登録抹消馬のほとんどが…そう思うと暗鬱な気分になってきます…。

 
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ポプリの小箱 * 02:33 * comments(0) * - *

夜這星のピンクシャワーと★ウインドマドリガル 【2014盛夏に南アフリカ伝説の名馬を語る】

   

  
   マドリガル












どもぉ〜美空でぇす!
毎日厳しい暑さが続いていますが、皆様いかがおすごしでしょう?
毎年恒例(?)の夕涼みコラムでは、私をうみねこさんが南アフリカの名馬について語っちゃいますよぉ!
知られざる未知の名馬たちの雄姿をタップリとご覧ください♪


夕風に吹かれながらスイカを食べる夕時…
味塩が欠かせません(笑)。





都市伝説
  トリビアNo.221

◇「馬券の券売機ごと盗み出し、
    胴元に成りすました上で
  大金にありつくという凶悪な
     
未解決事件が存在する
」◇

まさに競馬界の三億円事件。
この事件が起きたのは1977年の2月6日、米国はカリフォルニア州サンタアニタ競馬場でのことだった。
当日早朝6時に、見回りに当たっていたガードマンの一人が、スタンド2階の馬券発売所で設置されている21台の券売機の内1台が盗まれていることを発見したことで、事件は明るみとなった。
盗まれた券売機は鉄製の金具にチェーンで繋がれていたが、そのチェーンは焼き切られていた。
前日22時の見回りの際に異変は無かったという。
その後の数時間で犯人はそのチェーンを焼断し、28kgもある券売機を、セキュリティーを掻い潜り運び去ったことになる。
ルパン三世一味のような手口に舌を巻く他無い。
しかも、犯人は馬券用紙のリールを10束も持ち去ると同時に、別タイプの馬券用紙で発売出来ぬよう、別紙のタイプ全てへ水をぶちまけ使い物にならなくしていたというのだ。なんという用意周到さ。事件当日はすでにGIレースが予定されており、今さら開催を中止にする訳にもいかなかった。甚大な損害が出ることを覚悟の上で、善良なファンたちの為に…と開催は施行される運びにはなった。
ただし、払い戻し窓口に人目につかぬようビデオカメラがいくつもセットされ、換金に現れたすべての人間の顔を撮影する措置が取られることとなった。
全レース終了後も、結局犯人の手掛かりは掴めぬまま。
金銭収支の計算が行われると、売り上げ総額450万ドルの所、払い戻しの総額は476万ドル!
なんということか、26万ドルもの大金が余分に払い戻しされてしまっていたのである。
すぐさまビデオ確認がとられたが、犯人は分からぬまま。
それもそのはず、犯人たちは本物の開催窓口を使わず、スタンド裏に自分たちで設置した偽の臨時窓口を用いて払い戻ししていたのである!
ただ券売機を盗むだけではなく、胴元側にまでなりすまし、巨額の大金をまんまとせしめていたのである!
目撃者の証言では、背広姿の男3人と発売係になりすました女性が容疑者として上げられたが、彼らの足取りは行方知れず。本当にルパン一味では?と思うほどに証拠や遺留品もなく、警察もお手上げ。
事件から40年近くが経とうとする今でも謎のまま、未解決事件として語り継がれている。



都市伝説
  トリビアNo.222

◇「双子の競走馬が同日に
    同じレースでデビューを
       迎えたことがある
」◇


2014年4月31日、南米アルゼンチンは、パレルモ競馬場の第一競走2歳未勝利戦で双子の競走馬が同時デビューを果たした。
2011年9月20日、父 Senor Carmelo、母 Endiablada Toss の間に生まれた牡牝の双子は
アントニニオレオノラと名づけられ、同じ厩舎に所属して調教を積んできた。
アントニニオは馬体重440kg、レオノラは368kg の小さな身体でレースに臨んだが、
勝ち馬から30馬身離されたブービー8着にレオノラ、更に10馬身差の最下位にアントニニオという結果に終わっている。
歴史上、双子の競走馬が同一競走に出走するのはかなり稀な事とみられており、世界でもこの一例のみではなかろうか。


美空:双子馬の様々な記録は【馬・競馬の基礎知識〜生態・成り立ち編〜】に詳細を記していますので、ぜひこちらもご覧くださいませ!でも…222番目のトリビアが双子のトリビアだなんて、出来すぎ?


うみねこ民俗学通信


 九鬼岩倉神社鍬形祭



三重県は鳥羽市岩倉町の九鬼岩倉神社にて、毎年4月上旬に行われる神事。
神社の氏子総代の面々が、田んぼに見立てた境内で一連の稲作作業(田起し・畔塗り・馬入れ・田ならし・種まき・苗とり・田植えなど)の所作を再現し、五穀豊穣を祈願する。
馬に見立てて振舞う祭事・神事は数あれど、馬の面を被る民俗祭事は、大変珍重であり、おそらく私の記憶にある限り、全国でもこの一例のみではなかろうか。



さぁ次のページ(下部)では、いよいよ南アフリカの偉大な名馬たちのお話ですよぉ!
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ポプリの小箱 * 00:52 * comments(0) * - *

セヴンスハープメモリー 〜Misora桜桃七夕Column〜







Misora桜桃
七夕Column


どもぉ〜美空でぇす。
毎年恒例の七夕夕涼みコラム、今年も日本一七夕を先取りしてお送り致します

七夕って、すっごく馬とも関わりの深い行事なんです。
『七夕賞』があるし…
その七夕賞をジャスタウェイがオーナーの親戚が本気で狙おうとするし…
ハープスターの由来である一等星は
織姫星ですし…
っていう訳ではなく、全国各地には藁の馬を七夕に作ってお供えしたり、川へ流したり…と、そうした民俗風習があるのは私のコラムだけでなく、うみねこさんも多々記している通り。
今回もそんな祭事の幾つかをご紹介します。


 新発田市の七夕藁馬


新潟県新発田市の七夕祭事。7月6日に藁馬を2匹作る。子供たちは「草を食わせる」と言って、その藁馬を引いて歩く。二匹の藁馬のうち、一体は7日の朝、川へ流され、残る一体は果樹へ吊るされるという。この風習には農作物の「実入りが良くなるように」…との呪術的意味合いが込められていることが窺える。

藁馬は七夕様の乗り物…もしくは願いを天へと届ける使者としての意味合いがある他、地方によってはその馬に乗って死者が里帰りするための役割を担っている…と考えられている地域もあるようである。馬の最高位は『龍』であり、龍は天を翔るものとされた。ゆえに馬も天空を翔け、願いを届ける存在意義をそこに見出されたのである。


「七夕飾りの、各名称ってあるんですよ。下のイラストで一挙ご紹介です!」

ところで…なぜ笹に結うのか、その由来って知ってます?
 

なぜ笹の葉に飾りを結わえるのか

その理由は定かではありませんが、笹は昔から邪気を祓う役目があると考えられていました。田んぼなどで稲の成長を遮る虫を避けるのに用いたことから、七夕に発展したという説もあるほどです。
また、大きく空に広がる笹は天に願いを届けてくれそうな気がしますし、笹の葉は「船」の形にもなることから、願いを星に運んでくれそうな気もします。そういった人々の願いからも笹を用いるようになったのではないでしょうか。


私の実家でも軒先に七夕飾りを飾ります。
今年はハープスターの藁馬を作って吊るしちゃおうかなぁ…と思案中です。

▲〔毎年流れる童謡『七夕さま』上の画像をクリックorタップすると曲が聴けますよ。七夕気分をどうぞ♪〕

   掛け軸


弟や姪っ子たちと一緒に作った七夕飾りです

お洒落で可愛いでしょ?結構時間かかったんですよ。

ナスの牛とキュウリの馬、そして晴れを願うテルテル坊主がチャームポイントです。

今年はどんな願いを掛けようかな…「日本馬の凱旋門賞優勝」は毎年願うのに今だ叶いません…。

それでは、ここでトリビアのコーナーをどうぞ!





七夕Ver.

都市伝説
  トリビアNo.220

◇「77に行われると

      7文字名馬優勝する」◇

なんとも不思議なことなのですが、7月7日の七夕賞では、必ず7文字名馬が優勝するのです…。
 

7月7日の七夕賞と優勝馬名

1985年 ロシアンブルー

1991年 シーキャリアー

2002年 イーグルカフェ

2013年 マイネルラクリマ

2013年は違うじゃん!…そうおもうじゃないですか?ところが、ラクリマを英字表記にすると…

Lacrima…で7文字!

ま、単なる偶然なのかもですが、7月7日に行われたら、7文字名馬を頭固定で勝負!?…してみても面白いかもしれません(笑)。

「当コラムは、旧暦七夕の頃まで掲載致します!ほんわかマターリとご覧くださいませ!」


『うみねこ博物館』はカルピスを熱烈支持しています!カルピス飲んで爽やかに競馬観戦をしましょう

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ポプリの小箱 * 07:07 * comments(0) * - *

多摩川沿道を歩けば…−Misora Sakuranbo Column―


 
多摩川沿を歩けば――
 
   Misora Sakuranbo Column


どもぉ〜美空です!
今回は現在うみねこさんが住んでいます多摩市に立ち寄った際に見つけた素敵な馬のお話を綴ろうと思いますっ☆

大都会・東京。
春の足跡が聞こえる都市の景観に、馬の姿はどこにも映ることがありません。
でも、その昔は馬と人とが琴瑟相和に寄り添っていた時代が、確かに存在していたのです。

特に、大河川の沿線では農作業が盛んで、そこにはやはり馬の姿があったのです。
以下の写真は多摩市の図書館で見つけた貴重なものです。

多摩川を渡る人と馬。現在の描写とは完全に別世界が広がっている事に驚きを隠せませんよね。
こんな牧歌的風景が、東京にもあったのです。

こちらは『多摩川丸子の渡し』。
明治41年4月17日に撮影されたものだそうです。大きな舟で向こう岸へと渡される人馬。
ちなみに運賃はこんな感じで設定されていたみたいです。


「渡り舟の運賃表…今から100年以上も前のお話です。でも永久に見られない光景かと思うと、ちょっぴり侘しくなりますね…」

さて、ここであのコーナーです!
ネタ切れに喘ぐ私の所へ、うみねこさんが持ち込んだ恐怖のトリビアとは…!?



ちょっと今回は馬民俗学的一面が強いことから、トリビアの全文面は、私の手を離れ、うみねこさんに直接書いて頂いています。

都市伝説
  トリビアNo.218
雨乞い生贄として
  馬が処刑される儀式
   かつての日本に存在した」



天変地異や飢饉を鎮める…豊穣を天へと祈る…といった目的の生贄として、人が生贄になる人身御供は日本のみならず世界でも例が取り沙汰されている。同じく、動物を生贄として神へ捧げる祭祀は古くからあったことは間違いないが、馬がその対象となることは意外な程少ない。牛も同じで、これは役畜として利用価値が絶大なものがあり、またその存在はとても高価なものとして不動の価値を形成していた。現在で言う車を買うような感覚であったことから、そうした高値の存在を見す見す殺そうものは、所有者のみならずその周囲にまで甚大なダメージを齎す事になる。


(とある農村の囲炉裏の様子。馬は家族同様の、大切な存在だった)

また一方で、馬は日本においても神聖な者として格式を確立しており、神の使い、依り代としての重大な役目を担う存在であった為、「生贄」という概念がそこに発現すること自体考えにくいものであったのである。
しかし、その理念を破壊する、脅威的闇の秘祭が、ここ日本でもひっそりと行われていたのである。
“殺馬祭祀”。
総じてこう呼称されるこの儀式が行われていたのは、雨乞いを目的として幕末から大正時代にかけて行われていた。
記録に残るだけで3例、確認されている。
馬が最後に生贄となった記録は1883年、明治16年のことだった。
これが馬が生贄として捧げられた最後の雨乞いと言われている。
現在の兵庫県伊丹市稲野町の農民らが執り行っていた「昆陽(こや)の大雨乞い」という祭祀で、山中へと馬を連れて行き、首を切り落とした上で滝壺へと放り投げるという凄惨なものだった。
この時、首をはねたのはなんと未成年の青年で、白い裃を着て白い馬の首を切り落とし、滝へと投げ込んで村民一同とともに「後ろを見ず」帰ってきたという。帰路の際、大雨が訪れたと伝えられている。
大阪府箕面市でも殺馬祭祀の雨乞い記録が残されている。
こちらが最後に施行されたのは1853年、嘉永6年のことだった。こちらは何と村人全員が金を出し合って生贄用の馬を買ったというから、いかに神への信仰が畏怖の念を取り巻き、そしてその傍ら術式の信頼度が計り知れない程大きかった事を物語っている。この秘祭においても馬は首をはねられ、滝壷へと蹴落とされて最後を迎える。言葉を失う、惨たらしい祭礼であった。
しかし、こちらの儀式は天へと祈りは届かなかったか、雨は微々たるものしか降らず、失敗に終わって終焉を迎えた。
動物が最後に生贄とされた記録は1913年、大正2年のこと。
和歌山県白浜町庄川(しやがわ)字牛屋谷での雨乞いがそれとされ、この時の生贄は牛だったと記録は伝えている。


美空
「ちょ…何かコワい…ですね。しかし、よくこんな記録調べてきますよね…」

うみねこ
「いやぁ〜実に興味深い。この記録に残っている殺された馬には一つだけ共通点があって、白い馬が選ばれているんだ。

▲〔神社に奉納される神馬も白馬。神に近い、特別なステータスシンボルは古来より白駒だった。写真は沖縄県の普天満宮に納められた巨大絵馬。南国琉球でも、やはり神馬は白馬であった〕

白い裃を着て…という件(くだり)がある先の例の話からも、当時の農民たちにとっては命がかかった神聖な儀式だったんだよきっと。」

じゃ、話戻そっと。
     
多摩川沿線に広がるサイクリングロード。
自転車が行き交うこの道も、かつては馬と人とが会話をしつつ歩を進めていたのでしょうか…

さらに歩いて、多摩川沿線を下ります!
あきる野市や羽村市で散策してみると、郷土博物館で面白いものを見つけちゃいました!
  
これが今回私の散策した大体のエリアです。
羽村市って“かかし”で有名みたいなんですね。
【かかしコンテスト】なるものもあるみたいで…

大変珍しい、馬の案山子です!

いかに過ぎ去りし昔日の日々、馬が身近な存在であったかを証明するように佇む馬像…。
昭和の頃の写真らしいですが、詳しい年代は不明です。
しかし良く出来た案山子ですよね〜!
流石はカカシの町!!

  
多摩川のセセラギと澄み渡る清流は、人と馬とを結ぶ絆のような、大きな存在だったんだ…ってそう思うんです。
多摩川とその支流の周囲にあった馬と人との深閑なる世界。
サクランボ色に染まる空を、彼らもきっと見つめていた――


100年前の多摩川へ
ココロ重ねて…・・・―――・・・

なぁんて!
ちょっぴり感傷的詩みたいに締め括る美空でした☆

散策の際は、歩きスマホに注意しましょう!
転んだり、通行する人や自転車にぶつかって危険ですよぉ。

『続きを読む』からオマケコーナーへ!
 
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ポプリの小箱 * 02:17 * comments(0) * - *

虹夢おもひでスカイPhotography(トキメキ)っ☆

 

  
Photography(トキメキ)っ

どもっ
美空でぇ〜す!


最近はまっているのがブルーハワイのジュース!
うみねこさんに薦められ、飲んでるうちに虜に(笑)。
夏はほぼ毎日のように飲んでました。
見ているだけで涼しくなるし、スッキリ甘くて海にいるような気分になれるのがステキですっ☆




さて、まずはとある集落に伝わる、とても珍しい民俗行事をご紹介しましょう!


 横畑集落の奇祭「馬」



新潟県は上越市横畑に伝わる小正月行事「馬」は毎年、同集落の古民家「ゆったりの家」で執り行われている。人が馬にふんして居間で跳ね回り、五穀豊穣を祈る行事で、100人以上の見物客が見守る中、地元の若者らが「馬」を演じ豊作を祈る。
同集落の伝統的な農耕儀礼の一つで、代かきをする農耕馬を表現したといわれ、全国的にも珍しい行事。昔は旧暦の小正月に若者が集落の各戸を回って茶の間で披露したという。過疎化などで30年以上前に一度、途絶えたが、地元住民有志が2000年に復活。現在はNPO法人かみえちご山里ファン倶楽部が主催している。
まず棒を持った若者3人が「田なーらし、田なーらし」と言いながら代かきをする動作で居間を往復。次に頬かむりをして「馬」にふんした若者6人が次々と居間に入り、「ひひーん」と鳴きながら手足を大きく広げて跳ねる動作を繰り返す。地元の中学生や男性のほか、見物客の飛び入り参加もあり、例年約30人が体験してゆくといわれる。毎年市内外からこの奇習を目に焼き付けようと、100人近くの大衆が集まり、大いに盛り上がるそうだ。



これは旅行中に見つけた藁馬。
すっごい上手に作られてて惚れ惚れ!
道端にポツンと佇んだ椅子の上に置かれてました〜
一体どんな意図があって置かれていたのでしょうか?


さっいよいよ秋深し!
といったムードに包まれてきてますねぇ〜
秋っぽいお菓子に大好きなさくらんぼを加える…
これ私の恒例秋ブームなんです(笑)!
皆さんも季節ごとの特別なこだわりってないですか?

秋は夜が長くなるのが好き。
読書に打ち込めますし…
勉強にも身が入ります!
うみねこさんは競馬予想に夢中みたいですが(笑)。
さて、そのうみねこさん横浜に久々出没しました!



ちょっと会ったらいなくなって!
どこ行ってたか聞いたら、馬を飼う人の取材に出向いてたみたい。

もぉ私も連れてってほしかったです!
たしかに学校で乗馬サークルの練習があって抜けれなかったけど…
一言あってもいいじゃないですかぁ!!

そんなひどいうみねこさんは都市伝説にやられればいいと想う美空です。




都市伝説
  トリビアNo.208

◇「
その昔、栗毛
  『フェニックス』
    
呼んでいた時代がある
」◇

まだ戦車競走で馬を使っていた時代、栗毛はその赤々しい色合いから不死鳥に準え、フェニックスと呼ばれていた記録が古い文献から明らかとなっている。その古書とは『イーリアス』。
紀元前13世紀末に、ホメロスにより綴られた一冊である。



都市伝説
  トリビアNo.209

◇「トウカイテイオー
  
携帯育成ゲーム存在した
」◇


タカラトミーより発売されたポータブル携帯ゲーム。
『ポケットブリーダー トウカイテイオー鏡ぁ戮それ。
現在市販はされておらず、アマゾンなどネット販売でのみ入手可能なレアなケータイゲームである。

あの一世を風靡した「たまごっち」の馬バージョン。
餌をやったり、調教したり、世話をしてあげてレースへ出走する…という競走馬育成ゲームの基本は当然備わっているが、22時を迎えると就寝してしまい、朝8時まで起きないという寝ぼ助っぷりを発揮(笑)。
殿堂入りすると3世を誕生させることも出来るらしい。また、オグリキャップやナリタブライアンVer.も存在するとかしないとか…
いまの携帯ゲームからすればドット表示で単調すぎるゲームだが、まったりと楽しみたい方はいかがだろうか?


▲[これがその実物。絶版になってしまっているが、ネット販売なら手に入る!?]


都市伝説
  トリビアNo.210

◇「
ヒサトモより前に
   16歳超でレースに
  出走していた牝馬がいる
」◇

さて、そのトウカイテイオーの牝系は、初代牝馬のダービー馬ヒサトモに行き着く訳であるが、そのヒサトモ、引退後、地方へと復帰し15歳10カ月(旧齢表記とすると16歳!)という高齢で出走した記録を持つ。これは日本における牝馬による最高齢出走記録な訳だが、なんとヒサトモより前に、非公式ではあるがヒサトモよりも前に、最高齢出走記録を樹立させていた牝馬がいたのである!
その馬が出走したのは、戦後間もない1946年(昭和21年)10月5日、岩手県にて行われた進駐軍慰安競馬の最終10レース、800mの競走だった。

 
▲[当時の出馬表]

彼女の名はスウイトレース。
馬柱を拡大するので、その年齢に注目して頂きたい…



な、なんと
16歳!!!
これを現代の年齢表記に直すと…

17歳!!!!!

人間の年齢に想定すると
約70歳!!!!!!!!



すっごぉ〜い!
頑張り屋さんなお馬さんがいたもんですねぇ〜!



もちろんこの記録、この後17歳や18歳でスウイトレースは出走していたかもしれないし、他の非公式なレースでこれ以上の年齢で出走していた馬がいたかもしれないが、記録として残るものとしては、我国最高齢の牝馬の出走記録はこの岩手の農耕馬スウイトレースの17歳が最高記録となるであろう。


     

都市伝説
  トリビアNo.211

◇「 本邦洋式競馬場
   賠償請求のため作られた
」◇

その賠償の切っ掛けとなった事件がかの有名な生麦事件である。
この事件の賠償請求としてイギリス側は江戸幕府へと競馬場の造成を要求している。
1866年(慶応2年)、「横浜居留置改造及競馬場墓地等約書(慶応約書)」外国公使団と交わし、競馬場の建設を約束した。
それが根岸競馬場という訳だ。
かの暗闘事件がなければ、もしかしたら日本競馬の歴史も変わっていた…のかもしれない。


▲[生麦事件の現場]




 
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ポプリの小箱 * 02:58 * comments(0) * - *

サマーブルーソーダラグーンの汐凪泡沫


 サマブルー
  
ソーダラグ

 〜Summer Blue Soda Lagoon〜

どもぉ〜です。
美空でぇす。
すっごく蒸し暑い毎日が続きますね。
馬も人も大変です。
新潟や小倉なんて煉獄灼熱地獄なターフなんでしょうね…
今夏はそんな極熱エリアを避けて
函館参戦組が多くなってるんだとか…









くれぐれも熱中症や熱射病には気をつけて競馬観戦しましょうね!
とりあえず、私のコラムで夕涼みしちゃってくださぁい☆


涼感を覚える夏の馬行事を一つご紹介しましょう!


 九十九里浜の親子馬台車


 
千葉県・九十九里地方のとある界隈では、その昔、七夕の前になると米屋や農家が藁馬を拵えて持ってきてくれたらしいです。その馬を自家製の台車の上に載せて、子供たちが引き廻ったのだとか。
その時こども達が唄ったお囃子がとってもユニーク!

♪か〜やーか〜やー

 萱つきどこだ!

 茂原の宿だ!

 寝ごんぼやんどん
 

 早くに起きろ!

 か〜やーか〜やー
 
 

 萱つきどこだ!

 萱場の里だ!

 寝ごんぼやんどん

 早くに起きろ!♪


これが楽しみで、旧暦7月7日は真夜中から子供達が寝ないで夜空を眺めながら、「わら馬の番」をしたんだそうです。油断すると鎌で尻尾を切られてしまう…何者にやられてしまうのかは分かりませんが、そう信じて健気に目を擦り夜明けを待ったのだとか。
白々と空が明るくなる頃、こども達は鎌で茅を刈りに行き、朝ご飯までに戻り、藁馬の下に敷き白玉団子を咥えさせます。腹の下に抱えている小牛?にもやったそうです。

  
▲〔九十九里地方の田園地帯〕

古き良き時代の思い出ですね。藁馬の胴には麦を束ねてあり、その周りをマコモで覆ってあります。終ったら軒上などに飾り、七夕の飾りは海に流したそーな…。


変わった行事ですよねぇ。
こういうのを「奇習」っていうんでしょうか。
皆様もこうした馬の変わった行事あったらぜひ教えてくださいね!
うみねこさんがフィールドワークに赴くかもしれませんよ☆

     

夏の風物詩と言ったら…
スイカ、プール、お祭り、海、ヒマワリにカブトムシ…
いろいろありますけど、風鈴に趣を感じるミソラですっ。

さて、ここでいつものやつ、いってみますか?




…こと、トリビアのコーナーです。

都市伝説
  トリビアNo.204

◇「真剣勝負した
オリンピック選手がいた
」◇
1936年のベルリンオリンピックにて、男子100m・男子200m・男子4×100mリレー・男子走り幅跳びの4種目で金メダルを獲得し、四冠王となったジェシー・オーエンスがその人。
競走した馬は競走馬ながら重賞を勝つような大物ではなかったし、かなりのハンデをつけての競走だったようだが、さすが金メダリスト。かなりの差をつけて圧勝している。

  
▲〔スタート直前の模様。クリックすると貴重な対戦映像がご覧頂けます。〕

日本でもオールスター感謝祭で大井競馬場を舞台に俊足自慢の有名人さんが競走馬相手に奮闘してますが、重賞級やGIを勝つような馬、ましてや歴史的名馬を相手にハンデ無しでやったら五輪選手でもさすがに敵わないですよね〜きっと。

都市伝説
  トリビアNo.205

◇「圧勝した
   義足人間がいる
」◇
これは実は最近の話だからご存知の方も多いとは思うが、"ブレードランナー"(Blade Runner)の異名を持ち、両足切断者クラスの100m、200m、400mの世界記録保持者となった、南アフリカの英雄オスカー・ピストリウスがまさしくその人物。オリンピックでも健闘するパラリンピックの金メダリストで、ついに今年2013年、カタールはドーハにてアラブ馬の種馬と競走。
相手が短距離戦向きでなく、すでに競走馬を引退しているアラブ馬とはいえ、驚異的差をつけて圧勝するピストリウスには、驚嘆する他ない。

 
▲〔ピストリウスを必死に猛追する馬。しかし差は開く一方で…。〕


この他の異種格闘技戦では、1910年に馬VSダチョウが繋駕速歩競馬を舞台に米国で行われた記録があるほか、日本でもばん馬と象の対決なんてのがあったりします(笑)。
過去のトリビアに収録してありますので、振り返って見返してみるのも面白いと思います♪

そうそう、ダチョウと言えば、米国ルイジアナ州はフェアグラウンズ競馬場にてダチョウのレース開始が真面目に検討されているとかいないとか(笑)。
 

トリビアはコラム後編でもドドンといっちゃいます!


   後編へつづく★
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ポプリの小箱 * 23:36 * comments(0) * - *

虹星Rivuletクローバー★セヴン

 

Rivulet

 

  セヴン

どもぉ〜美空でっす!
皆様いかがお過ごしですか?
タイトルだけじゃ、何のコラムかさっぱりですよね?
ちょっと、ももいろクローバーZの影響受けてますが(笑)。

今回のコラムは…
です!
昨年のコラムでも語らせて頂きましたが…
私、田舎にいる頃からこの祭事をとても大切にしてて、
準備も今頃からいつも始めてるんです☆
今年も藁馬をつくるぞぉ〜★

先走ってすでにこんなものを作っちゃいました♪


プチ七夕ツリー☆
素敵でしょ?
それではまず、七夕にまつわるお馬さんのお話…っていうか民俗学的話をしなさいって、ウミネコさんには言われてるので…私の実家周辺の俗習について語らせて頂きまーす。

私の実家では藁馬のつがいを小川に吊らして祝うちょっと変わった風習があったんです。
それを紹介したいと思いますね!


さな藁馬
 
を渡す


高知県津野町芳生野の七夕馬

こちらの地域では、7月6日、集落の方々が総出で七夕飾りを作り、翌朝早朝に近隣の小川に吊るすんだそうです。
高知県高岡郡仁淀村桐見川の七夕馬

藁房・藁馬・刀・梭(機織り道具)・五色の幣などの飾り。
このような飾りには、どのような祈りが込められているのでしょう。
両端のわら房は魔除け、彦星が刀を差してわら馬に乗って織姫に逢いに行く、それを織り姫は機を織って待つ、天の川を渡って二人が逢えるように、谷渡しにしめ縄を張るのだと言います。何だかロマンティックですよねぇ…
       
そして…これが私の生まれ故郷の民俗風習ですぅ!

その昔、疫病が流行った際、七夕様に無病息災をお祈りしたのが始まり…と言われています。
7月6日、当家(一年ごとの持ち回り)では6日の夕方から飾り付けを行います。
笹に短冊をつけ、笹と杭の間に縄を渡し、中央に提灯と田芋の葉に包んだ水を各一個、雌雄のわら馬と鞭、各一対の、くずの葉、せんだんの葉、茅、稲穂、なす、まくさ(和紙)に包んだ おふま(米)、ほおずき、を縄に吊るすのです。
玄関横には 「棚」 を構えます。中には一対のろうそくと小さな笹と短冊、菓子、果物、酒、ちらし寿司と、世帯数分の米子の重ね餅をお供えします。
昔は各世帯から杯に一杯の米を集め、石臼で製粉していたらしいですが、近年は市販の米子で餅を作っています。

t-2.jpg
〔夕方から夜にかけて当家の庭に吊るされた藁馬〕

t-3.jpg

〔玄関横の棚〕

6日の夜、各戸から当夜の家へと集まり 「お通夜」 といって雑談などをして過ごすことになります。昔は翌朝日が昇るまで行っていたが、近年は日付が変れば 「お通夜」 は終わるようになってます。風習も時代が変われば変わるもんです!
ちなみに 「お通夜」 とは単に夜を通すことで 「葬」 の意味合いはもちろんありません。
7日の早朝、七夕飾りを近くの川へ 「あます」
まず、川の両岸に縄を渡し笹を立てます。魔物が来るのを堰き止める意味があるらしいですよ。あ、あと「あます」とは投棄ではなく神様に帰っていただくことらしいです。


実家に帰って、おじいちゃん、おばあちゃんとお話して七夕馬を一緒に作る…
私の毎年7月の恒例行事です。
   
今年も夏には帰省して…
夕涼みを楽しんで、祭事に参加したいと思います♪

さて、ここでスペシャルトリビアです!

都市伝説
  トリビアNo.201

◇「うみねこパチンコ店
   馬イベント
 プロデュース
したことがある
」◇

横浜、日ノ出町駅前のとあるパチンコ店「G」にて、うみねこさんは馬を絡めたパチンコイベントをプロデュースしたことがあるんです!

それがこれ!

   

このあとデザイン一新したらしいですが…
結局実現直前で東日本大震災のゴタゴタと風営法の規制が厳正化され、幻のイベントとなってしまったらしいです…。


     

休憩タイム
  
うみねこ:美空が最近はまってるのってなに!?

美空:私はですねぇ〜冒頭でもちょっと口走りましたけど、ももくろですねぇ!

うみねこ:「ももくろ」って「桃色クローバーZ」ってやつ?怪盗少女?

美空:そうです!佐賀の美少女騎手・小山紗知伽さんも大好きらしいですから、要チェックですよ!

うみねこ:マジで!?さっちゃむも!?

美空:(このロリコンが…)…。









『次ページに続きます!』
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ポプリの小箱 * 02:18 * comments(0) * - *

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